永代経法要(春季・秋季)
毎年3月9日(春季)、9月9日(秋季)に永代経法要が勤まります。
午前10時から勤行が始まり、その後に法話(お説教)があります。
永代経法要は仏の教えが永代に受け継がれていくことを願って執り行われる法要です。
永代経を志納された方に限らず、どなたでもおまいりしていただけます。
ぜひお気軽に御参詣ください。
報恩講
報恩講は親鸞聖人の御命日(11月28日)を縁として開かれる、浄土真宗にとって最も大切な法要です。
本尊阿弥陀如来と宗祖親鸞聖人に与えていただいたさまざまなご恩に感謝の念を持って報いること、それが報恩講の意義です。
当山では毎年11月9日に勤まります。
午前10時から勤行が始まり、その後に法話(お説教)があります。
初鐘(除夜の鐘)
毎年大晦日の年越しに合わせて初鐘(鐘撞き)を開催しています。
23:40頃より鐘をつき始めます。
どなたでもご参加いただけますので、お気軽に足を運んでみてください。
その他の催し
聞法会
真宗の教えをみなさんと共に学ぶ機会として聞法会(勉強会)を不定期で開催しております。
現在開かれている会は「正信偈に学ぶ」です。
開催の日時は随時こちらのホームページ等でお知らせします。